キャンプで楽しむ蒸し料理 せいろを使ってヘルシーキャンプ飯

キャンプの楽しみといえば、やっぱり外で味わう食事の時間。いわゆるキャンプ飯ですね。
炭火で焼くBBQ、煮込みが楽しいダッチオーブン料理などのメニューが定番です。
しかし、いつも同じことをやっていると、飽きてしまうかもしれません。
そんな方におすすめしたい次のキャンプ飯として、蒸し料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。
今人気の「せいろ」を使えば、キャンプでも家庭で味わうような蒸し料理がいろいろと楽しめます。
蒸し料理は、素材本来の味を引き出せる蒸すという調理法で、自然の中で食を楽しむキャンプシーンにも実はぴったりなんですね。
「焼く・煮る」に続く第3のキャンプ調理スタイルとして、今人気の「せいろ」を使った蒸し料理を楽しんでみてはいかがでしょう。
今回は蒸し料理に最適で、キャンプでも楽しめるせいろをご紹介します。
蒸し料理には「せいろ」がおすすめの理由
蒸し料理はせいろ以外にクッカーやダッチオーブンなどでも可能ですが、今回はせいろをおすすめします。
そのおすすめの理由をまとめてみました。
1. ヘルシーで素材のうま味をそのまま楽しめる
せいろ蒸しの最大の魅力は、油を使わず、余分な脂を落としながら調理できること。
野菜や肉、魚など、どんな食材もやさしい蒸気で熱を通すことで、うま味と栄養をしっかり閉じ込めます。
アウトドアでも健康志向のキャンパーやファミリー層から人気が高まっています。
2. 同時にたくさんの食材を調理できる
2段・3段のせいろなら、上段に野菜、下段に肉や魚といったように同時調理が可能。
限られた火口や燃料を有効に使えるのは、キャンプならではのメリットです。

3. 火加減の管理が簡単
せいろは、鍋やクッカーにセットして使うだけという、簡単なところも魅力です。
ガスバーナーがあれば火力の調整は容易ですね。
沸騰した湯気で調理が進むため、焦げ付きや煮崩れの心配が少なく、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。


4. 片付けがラクでエコ
焼き網のようにこびりつきが少なく、後片付けもお湯でさっと流すだけ。クッキングシートを使えばさらに簡単に綺麗に使えます。
また、竹製のせいろなら自然素材で環境にもやさしく、雰囲気もあってキャンプにおすすめです。


せいろの使い方(使用前の準備/洗い方/保管について)
竹製のせいろは、初めて使用する時の準備/洗い方/保管方法が少々特殊です。
ここではパールライフの「はじめての方も安心 せいろの使い方」を参照しご紹介します。
【はじめてせいろを使う時】
購入したせいろを初めて使うときには、一度『空蒸し』をします。
鍋にお湯をたっぷり沸かして、沸騰したら火を中火にし、空のせいろをのせて15分ほど蒸します。
この空蒸しによってほこりや木のアクなどが抜けるので、固く絞った濡れ布巾で拭きます。次回からは通常通りに使用してください。
【せいろの基本的な使い方】
1.せいろを水でぬらす。
せいろ全体が水で濡れた状態にし、水気をさっと切ってください。(鍋の熱による焦げつきを防ぎます。)
2.せいろをのせる鍋にお湯を沸かす。
湯気が出るよう、ボコボコとしっかり沸騰させる。
3.せいろに野菜・肉などお好みの蒸したいものを並べ、鍋にのせる。
水分や脂分が多い肉・魚・シューマイ・点心などを蒸すときは、クッキングシートやキャベツ、蒸し布等を使用すると具材が付きにくく油汚れの付着を防止出来ます。
蒸気が充分に上がってきたら、鍋にせいろを乗せましょう。
4.蓋をして強~中火で蒸す。
火加減は、沸き上がったお湯がせいろにかからないくらいが良いです。 蒸したい食材によって蒸す時間は調整してください。
蒸しあがったかどうか、竹串などを刺して確認すると〇
【せいろの洗い方・お手入れ】
使用後、汚れが少ないときは湿らせた布で拭きます。 脂分等で汚れた場合は、ぬるま湯でさっと洗い、風通しの良い場所でしっかり乾燥させてください。
洗剤はせいろに成分が浸透してしまうためなるべく避けてください。 その後、直射日光が当たらない所で陰干ししてください。
【せいろの保管】
風通しの良い所で保管することが大切です。
長期間使用しない時はしっかり乾燥していることを確認し、新聞紙や通気性の良い布などに包んで保管してください。
せいろの使い方については、購入した商品に添付の取扱説明書などを良く確認しましょう。
引用:キッチン用品のパール金属
「PEARL LIFE :はじめての方も安心 せいろの使い方」から
キャンプで蒸し料理を楽しむために必要なもの
キャンプでせいろを使う際に揃えておくと便利なアイテムや、準備のコツを紹介します。
せいろをキャンプに持ち出す場合、特別な道具が必要なわけではありません。
家庭で使っているものを活用できるケースも多く、少しの準備で本格的な蒸し料理が楽しめます。
もちろんせいろを使わずに、ダッチオーブンなどでの蒸し料理も楽しいでしょう。
1. シェラカップまたはクッカー(鍋やフライパンでも代用可能)
せいろの下に置くシェラカップやクッカーは、せいろのサイズにぴったり合うものを選ぶのが基本です。
直径が大きすぎると蒸気が逃げ、小さすぎると安定せずに転倒の危険があります。
シェラカップ
小型のせいろがあれば、ソロキャンプでも使いやすくおすすめです。


アルミクッカー
軽量で持ち運びやすく、こちらもソロキャンプ向きです。せいろのサイズに注意しましょう。


深さのある鍋やフライパン
湯量が保ちやすく、長時間の蒸し料理におすすめです。


ダッチオーブン
保温力が高く、風が強い日でも安定しますが、荷物として嵩張るのが難点です。


2. 熱源(おすすめはガスバーナー)
せいろは炭火でも調理できますが、火力調整ができるガスバーナーやガスコンロが最も扱いやすいです。
蒸気を立ち上げるまで強火、その後は中火でキープすると覚えておくとよいかもしれません。
風が強い日は「風防(ウインドスクリーン)」を併用しましょう。安定した火加減の調整が可能です。


キャンプでガスバーナーを熱源とした場合、ガスバーナーの炎が鍋底からはみださないように(プレートやせいろに直接炎が当たらないように)火力を調節し使用してください。火力が強すぎたり、直接炎がせいろに当たると、せいろが傷む可能性があります。
3. クッキングシート・蒸し布
せいろの底に敷いておくと、食材のくっつき防止と掃除の手間軽減になります。
ダッチオーブンでの蒸し料理なら、蒸しネットやロストルがあると良いでしょう。
クッキングシート
肉や魚など、脂が多い食材向け
蒸し布(ガーゼやリネン)
野菜や中華まんなど、水分の多い食材向け


竹や木製のせいろを長く使うためにも、敷物の使用はおすすめです。またクッキングシートなどを使うことで、洗剤を使わなくても綺麗になりやすいので、できるだけ一緒に使うようにしましょう。
4. トング・耐熱グローブ
蒸し上がったせいろは非常に熱くなるため、耐熱グローブやトングを用意しておきましょう。
直接持つとヤケドの危険があるので、耐熱グローブを使うか、一度冷ましてからフタを開けるのが安全です。
また蒸気が立ち、良い匂いがしてきたからといっても、うかつに顔を近づけたりしないように気をつけましょう。


5. その他(水や燃料の予備)
蒸し料理には水が必要不可欠です。1回の蒸し料理で500ml~1L程度使うこともありますので、足りなくならないように十分に準備しておきましょう。
またガス缶も余裕があるように準備しておきましょう。


豆知識:アウトドア・キャンプで安全にせいろ調理を楽しむために
せいろ調理は火や熱湯を扱いますが、いつものBBQともちょっと勝手が違います。キャンプでは環境や状況に応じた安全管理も欠かせません。
ちょっとしたポイントを意識するだけで、より安心して蒸し料理を楽しめます。
風対策
風が強いと蒸気が逃げやすく、火力が不安定になります。
風防(ウインドスクリーン)を使う、またはタープや調理台の影で調理するなど、直風を避ける工夫を考えておきましょう。
水管理
せいろの下のクッカーや鍋は、水がなくなると焦げや破損の原因になります。
10〜15分ごとに湯量を確認し、少なくなったら火を止めて補給を忘れないようにしましょう。
予備の水を手元に確保しておくためにも、ウォータータンクやウォータージャグを持っておくと良いでしょう。
衛生面
竹や木製せいろは湿気を残しやすいため、使用後はぬるま湯ですすぎ、乾いた布で水分を拭き取るようにしましょう。
キャンプ場ではそのまま袋に入れず、できれば風通しの良い場所で一晩自然乾燥をしておくと良いでしょう。
先にご紹介した「はじめての方も安心 せいろの使い方」をご参考に。
火傷・転倒防止
せいろを持ち上げるときは、必ず耐熱グローブ+両手で持つようにしましょう。
また、調理中にせいろが倒れたりしないように注意しておきましょう。
特に地面が不安定な場所では、テーブルやスタンドを利用して安全に調理しましょう。
せいろを使ったキャンプ飯 蒸し料理の楽しみ方
― せいろで広がるキャンプの食体験 ―
せいろを使った蒸し料理の魅力は、調理そのものの手軽さだけではありません。
食材が持つ香りや色、湯気の立ち上る雰囲気など、五感で楽しむ食の時間を自然の中で味わえるのも大きなポイントです。
ここでは、キャンプスタイル別に「せいろ料理の楽しみ方」をご紹介します。
ソロキャンプ 〜ゆったりと贅沢な時間をひとりじめ〜
せいろ蒸しは火加減の管理がシンプルなので、調理中もリラックスして過ごせます。
お気に入りのクッカーに小さめのせいろをセットして、野菜や肉を少量ずつ蒸せば、それだけで「ひとり贅沢な晩ごはん」。
冷凍の焼売や飲茶でも、ソロキャンプならお手軽で美味しく楽しめるでしょう。
湯気の立ち上る音と香りに包まれながら、コーヒーやウイスキーを片手にのんびり過ごす時間は格別です。
※小型の竹せいろやステンレス製せいろは、ソロキャンパー向けにおすすめです。
ファミリーキャンプ 〜家族で楽しむ体験型のキャンプ飯〜
「何を蒸せば美味しいかな?」「一番美味しかったのは何だった?」
こんな料理を家族で手軽に挑戦できるのもせいろの魅力です。
大人と子供では選ぶ食材が驚くほど違うでしょう。
せいろに野菜を並べたり、具材を詰めたりと、子どもたちも楽しみながら参加できるのも良いですね。
蒸気で食材が柔らかくなるため、小さな子どもでも食べやすいのがポイント。
また、油を使わないためヘルシーで、片付けも簡単です。
夜・朝・季節ごとの楽しみ方
夜の蒸しキャンプ飯
温かい蒸し料理は体を芯から温めてくれる。冷え込む季節にぴったりです。
朝食としての蒸し料理
野菜や蒸しパンを軽く温めるだけで、やさしい朝食になりますね。
夏のキャンプ
さっぱりした蒸し野菜や魚料理で、夏バテ気味で疲れた体をリフレッシュしましょう。
冬のキャンプ
飲茶などを準備して、暖かくのんびりした冬キャンプの食事を楽しみましょう。
せいろで広がるキャンプ飯の新定番
― 自然の中で”蒸す”という選択 ―
キャンプの定番といえば、やはり「焼く」や「煮る」といった、焚き火と一緒に楽しむ豪快な調理スタイルでしょう。
しかし、せいろを使って蒸すという調理法には、新たにアウトドアならではの静けさと調和するような魅力があります。
せいろを使えば、食材そのものの味を最大限に引き出しながら、健康的で後片付けも簡単。
味付けは無くとも、塩やポン酢、お好みのタレを付ければ、どんな食材でも美味しくいただけるでしょう。
家族や仲間とのキャンプはもちろん、ソロキャンプでも「食を丁寧に楽しむ時間」を演出してくれます。
もしかすると「蒸し料理」が、BBQやダッチオーブン料理に並ぶような日が来るかもしれませんね。
今、せいろが人気の理由
最近では、家庭でもあらためて「せいろ」を取り入れる人が増えています。
蒸し料理といえば金属製の蒸し器や電子レンジ調理もありますが、なぜ天然素材の竹製せいろが人気を集めているのでしょうか。
竹の“調湿力”が生む、ふっくらとした仕上がり
竹製せいろの特長は、竹がもつ調湿性にあります。
蒸気の中で余分な水分をほどよく吸収し、必要な湿度を保ちながら食材を蒸し上げることで、ふっくら・しっとりとした理想的な食感に仕上がります。
金属製の蒸し器にはない、この「水分コントロール」が人気の理由のひとつです。
さらに、竹が水分を吸うことで蒸気中の水滴が食材に落ちにくく、水っぽくならず、食材の風味を損ないません。
天然素材の香りが料理を引き立てる
竹のほのかな香りが蒸気とともに立ち上り、食材にやさしく移ることで、素材の味をより一層引き立てます。
この「香りを楽しむ調理」は、自然素材ならではの魅力です。
均一な加熱でムラのない仕上がり
せいろは蒸気が全体に行き渡る構造のため、食材を均一に加熱できます。
時間はかかりますが、食材の中までしっかり火が通り、外はふっくら、中はしっとりとした理想的な食感に。
電子レンジ調理との違い
電子レンジ調理は短時間で便利ですが、内部の水分を蒸発させることで加熱するため、加熱しすぎると水分が抜け、パサつきやすいのが難点。
一方せいろは、蒸気の熱で外側からゆっくりと加熱し、水分を与えながら調理することで、しっとり感を保ちます。
竹製せいろは、自然の力を活かして「おいしさ」を引き出す調理道具。
調湿・香り・やさしい加熱、そのどれもが現代のライフスタイルにマッチしています。
手間をかける分だけ、料理の時間が豊かになる
そんなせいろ人気が広がっているのも納得ですね。
新しいキャンプ飯として、ぜひ挑戦してみましょう。
キャンプでの蒸し料理におすすめのせいろ・ガスバーナー等
キャンプで蒸し料理を楽しむなら、やはり小さめのせいろが便利でしょう。
ガスバーナーやコンロは普段お使いのものでも大丈夫ですが、シェラカップやクッカーなどとのサイズには注意が必要です。
ここではおすすめのせいろや、1つにまとまった便利なセット、有ればさらに便利になるおすすめのアイテムをご紹介します。
小型のせいろ



- 蒸気を閉じ込めて蒸し上げる、ふた付きのせいろ(蒸し器)。
- 2段式のせいろは、上段と下段で別の食材を同時に蒸すことが可能です。
- 付属のプレートにより320ml・630mlのシェラカップや、12cm・14cmのクッカーで使用可能です。
- 通気性抜群で大きめのメッシュバッグ付きで、シェラカップ等の小物も一緒に収納可能です。
| 製品サイズ(約) | せいろ:外径130×高さ140mm プレート:170×200mm |
|---|---|
| 重量(約) | 400g |
| 材質(品質) | せいろ:竹 プレート:ステンレス銅 メッシュバッグ:ポリエステル |
「UH-4731 SHIKA-SEIRO」は、必ず弱火で使用し、プレートやせいろに直接炎が当たらないよう火力を調節してください。火力が強すぎたり、直接炎がせいろに当たると、せいろが傷む可能性があります。
シングルガスバーナー



- ソロからファミリーまで幅広く使えるシングルバーナー
- シェラカップからソロクッカーまで幅広く使える開閉式ゴトク
- 高出力2,400kcal/h
- 収納ケース付
- プッシュボタンで簡単に点火できる圧電点火装置付
- ツマミの回転で火力調節可能なガス開閉ツマミ
| 製品サイズ(約) | 幅115×奥行115×高さ115mm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | 幅100×奥行94×高さ118mm(ケース収納時) |
| 重量(約) | 300g(ガスバーナーコンロのみ) |
*お得なせいろとガスバーナーのセット
UH-4731-A キャンプ蒸し料理スターターセット(せいろ・ガスバーナー)

販売価格 ¥9,980(税込)(単品価格の税込合計 ¥16,005より 38% 割引)
セット内容
・ SHIKA-SEIRO : 1点 (¥3,500/税別)
・ ステンレス シェラカップ320ml 螺旋仕上 : 1点 (¥1,600/税別)
・ トレッカー カセットガスバーナーコンロ : 1点 (¥9,000/税別)
・ キャプテンスタッグ ガスカセットボンベ : 1点 (¥450/税別)
SHIKA-SEIRO(せいろ)・シェラカップ・カセットガスバーナーコンロ・ガスカセットボンベを組み合わせた便利な調理セットです。
キャンプやアウトドアでも手軽に蒸し料理を楽しむことができ、幅広い料理に活躍します。
必要な道具が揃っているので、これから蒸し料理を試してみたい方にもおすすめです。




クッキングシート・トングなど


- せいろ・クッカー・ダッチオーブン・シェラカップ等、様々なサイズに合わせて自由に切って使える便利なクッキングシート。
- 両面シリコーン加工なので、裏表なく使用できます。
- くっつかずに「スルッ」と剥がせるのでキレイに仕上がります。
- 油や汁を通さないので調理器具や食器の後片付けが簡単です。
- 蒸気を適度に通すので水っぽくならず「蒸し料理」にも最適。
- 水や油で破れにくく、熱に強いのでお料理に幅広く使えます。
| 品サイズ(約) | 幅35cm×長さ5cm |
|---|---|
| 材質(品質) | シリコーン加工高密度耐油紙(耐熱温度:250度) |

- キャプテンスタッグのシンボル鹿のツノをモチーフにしたトング。
- ソロからファミリータイプの焚き火台やBBQグリルに最適なミドルサイズ。
- 箸代わりのトングとしても便利。
- 表面は汚れが落ちやすいふっ素加工。ステンレス製で丈夫で衛生的。
- 持ちやすいウッドグリップ。



- 高い難燃性・優れた耐熱性能。
- 耐熱性が高く焚き火の際やスキレットなどを手に取る際に安全・安心。
- シリコングリップで滑りにくく、しっかりグリップ。
- フックなどを使えば、グローブを吊り下げできて便利なストラップ付き。
| 製品サイズ(約) | 全長270mm、中指の長さ:90mm |
|---|---|
| 重量(約) | 150g |

- 風防と灰受け、1台2役の2wayスクリーン。
- ソロキャンプに最適なSサイズ。


| 製品サイズ(約) | 幅400×奥行240×厚さ5mm |
|---|---|
| 収納サイズ(約) | 260×100×厚さ23mm(バッグ収納時) |
| 重量(約) | 450g |
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