焚き火を楽しむ秋冬キャンプ header

秋冬のキャンプは防寒が大切です。冬場は当然ですが、秋頃でも結構冷えるものなので油断は禁物です。キャンプの防寒対策はいろいろありますが、やはり皆さんが思い浮かべるのは焚き火ではないでしょうか?

キャンプ + 寒い = 焚き火

今回は焚き火で失敗しないための基本的なコツ焚き火自体を楽しむための特殊なアイテムをご紹介します。

目次

焚き火で失敗しないための基本的なコツ

火を起こすコツ、火を育てるコツ

焚き火する場所・焚き火台の使用

薪と燃料

空気を送る

後片付け

焚き火自体を楽しむための特殊なアイテム

UG-3257 ファイヤースターター(火打ち石)

UG-3258 ポケット火吹き棒

焚き火台を使おう

UG-50 CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル

UG-48 V型 スマートグリル

UG-29 ラウンド ファイアピット

UG-49 ラウンド ファイアベース(ブラック)

UG-6 ステンレス イージーファイアベース

焚き火に必要なアイテムまとめ

焚き火で失敗しないための基本的なコツ

秋冬のキャンプで焚き火の役割は「暖をとる」「料理に使う」「雰囲気を出す」という具合に、必要かつ楽しみなイベントです。

焚き火を失敗せずに楽しむために知っておきたいこと、準備しておくべきことをご紹介します。

火を起こすコツ、火を育てるコツ

焚き火で最初の難関は火を起こすことです。最初に小さな火を起こし、徐々に大きな薪へと火を移していきます。大きな薪がしっかりと燃えるようになれば成功です。

火起こしは、着火剤を使うと簡単です

焚き火の火起こしも着火剤があると簡単になります。炭火を起こす時と同じ要領で薪を組み、着火剤を使用して火を起こしてみましょう。

炭があれば種火にもなりますし、料理にも使用できるので、薪と一緒に着火して炭火として育てておくと良いでしょう。

①着火剤を適量、目皿(燃料用)の上に置きます。
火起こし 着火剤手順1
point
着火剤は薪や炭の下に置いてください。火は下から上へ燃え広がります。薪や木炭の上に着火剤を置いても表面が燃えるだけで効率良く燃え広がりません。
point
ワイヤーの目皿にゼリー状の着火剤を使用する際は、新聞紙などを目皿の上に敷くと着火剤が下に落ちずに便利です。
②着火剤の上に適量の薪や木炭を組むように置いてから、着火剤に点火してください。
火起こし 着火剤手順2
point
一度にたくさんの薪や木炭の火を起こすのは大変です。少量の薪と木炭の火を起こし、それを種火にして薪を追加してゆくと良いでしょう。
point
薪や木炭は密着させずに、空気の通り道を開けるように井桁状に組み上げると火が回り易いです。
③薪や木炭に着火してから、半分以上が燃焼するまで、うちわなどで風を送ります。
火起こし 着火剤手順3
point
うちわを強く扇ぎ過ぎると、灰を巻き上げたり、着火剤の炎を消してしまう場合があります。強く扇ぎ過ぎずにゆっくり扇ぎ、風の強さは薪や木炭の燃焼状態を見ながら調節してください。
火起こし 着火剤手順コツ

あとは火を消さないように、少しずつ薪を足していきましょう。一度に大量に薪をくべてしまうと火が燻ったりしますので慌てず慎重に「火を育てる」気持ちでいきましょう。

ヘキサステンレスファイアグリルとは

こちらもチェック 初心者でも簡単な火起こしの方法とコツ

焚き火する場所・焚き火台の使用

焚き火をする場所選びには注意が必要です。特に秋は落ち葉が多いので、うっかり燃え移ると火事になってしまいます。周辺に燃えやすいものがない場所、火の管理がしっかりできる場所を選びましょう。

焚き火を楽しむ秋冬キャンプ a

最近はキャンプ場やBBQ場でも自然保護や安全管理のため直火禁止の施設が主流になっています。キャンプのマナーとしても、自然保護・安全管理をしっかりするために「焚き火台」を使用しましょう。

焚き火を楽しむ秋冬キャンプ b

直火OKの施設でも安全管理や後片付けのことまで考えるなら、焚き火台を使用するようにしましょう。

薪と燃料

焚き火の基本は、最初に小さな火を起こし、徐々に大きな薪へ火を移していくことです。いきなり太い薪に火を着けようとしてもダメです。

準備する薪は次の3つのタイプがあると良いでしょう。()内は量の目安。

*小さく細い割り箸のような薪、枝(少)
小さく細い割り箸のような薪、枝
*中サイズの少し太めで長さのある薪(多)
中サイズの少し太めで長さのある薪
*大型の太くしっかりした薪(中)
大型の太くしっかりした薪

小さく細い薪は最初の火起こしに必要ですが、火が起きてしまえば使いません。

一般的なキャンプ(キャンプ場)では中サイズの薪を使うことが多いでしょう。焚き火台や竃の大きさに合う程度のものを準備しましょう。余裕があれば多めに準備しておくと良いでしょう。

大きなキャンプファイヤーとなれば大きな薪で組み木を作る必要がありますが、通常それほど大量に使うことはないでしょう。

当然ですが薪はしっかり乾燥していることが前提です。キャンプ場では薪を販売しているところがほとんどだと思いますので、現地で購入した方が良いでしょう。

「キャンプ場周辺を散策し、薪となる木の枝を拾い集めて焚き火をする」というのも楽しそうなイメージではありますが、湿っていたり、ちょうど良いサイズの枝が見つからなかったりと、なかなか思い通りにはいかないものですので、素直に薪を購入する方が良いでしょう。

キャンプ場周辺を散策

燃料にはいくつかの種類があります。最初に着火する時にあるととても効率よく火を起こせますので準備しておくと良いでしょう。

*着火剤タイプ
着火剤タイプ
*固形燃料タイプ
固形燃料タイプ
*チャコールタイプ
チャコールタイプ

空気を送る

火が勢いよく燃えるためには酸素が必要です。煙ばかりで燻っていたり、すぐ消えそうになったりする時は酸欠が原因であることが多いので、しっかり空気を送りましょう。

薪や炭がしっかり残っていれば、空気を送ることで再び火を強くすることも可能です。

空気を送る時、火に顔を近づけてフーフーやるのはハッキリ言って危険です。火の粉が顔にかかることがありますし、灰が目に入ることもあります。何より顔が熱いですね。空気を送るアイテムもいろいろ揃っていますので道具をちゃんと活用しましょう。

空気を送る

あまり勢いよく空気を送りまくっていると、火の粉や灰が飛び散って周辺が酷いことになりますので注意しましょう。

後片付け

後片付けこそキャンプのマナーが大切になります。特に火の始末は重要です。

大切なのは火をしっかり消すこと。特に炭になっていると簡単には消えてくれません。火消しツボを準備しておきましょう。

火消し壺

燃えた薪や炭はキャンプ場によって処理方法が異なりますので、キャンプ場の指示に従いきちんと処理しましょう。間違っても周辺にバラまいて帰るような真似はしないでください。

見た目は消えていても、薪や炭の内部で火が燻っていることもあります。火事や他のキャンパーのケガの原因にもなりますし、自然保護の意味からも絶対にやめましょう。

炭火

特に炭は水を少しかけたくらいでは鎮火しませんので、注意してください。直火がOKの場所でも同様です。キャンプ場の指示にしっかり従い後片付けするようにしてください。

焚き火自体を楽しむための特殊なアイテム

キャプテンスタッグには「焚き火を楽しむ」アイテム、もっと言えば「火を起こすことを楽しむ」という、ちょっと変わったアイテムがあります。キャンプ・BBQの焚き火イベントとして、たまにはこんなマニアックなアイテムで楽しんでみてはいかがでしょう?

UG-3257 ファイヤースターター

キャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター a

いわゆる「火打ち石」です。

ライターなどの火種がない時や緊急時に、焚き火などの着火に使えます。また防災用としても使えます。

【動画で見る】UG-3257 ファイヤースターターの使い方

【写真で見る】UG-3257 ファイヤースターターの使い方

1.ティッシュ等燃えやすい物をセットしますキャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター b
2.マグネシウムを削りますキャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター c
3.勢いよく擦り火花を飛ばしますキャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター d
4.火が広がれば点火成功ですキャプテンスタッグ UG-3257 ファイヤースターター e

材質:点火棒:マグネシウム合金、グリップ:ナイロン、プレート:鉄(クロムめっき)

※本製品による薪や木炭の点火には、経験と技術が必要です。

※低温時や湿度の高い時期、天候などにより点火しない場合があります。ご了承ください。

※本製品は確実な点火を保証するものではございません。確実に点火できるライター等の点火器具を合わせてお持ちいただくことをお勧めします。


UG-3258 ポケット火吹き棒

BBQ・焚き火・薪ストーブの火おこしに便利な火吹き棒。

キャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 a
*ピンポイントに送風可能キャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 b
*手のひらに収まるコンパクトサイズキャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 c
*便利なクリップ付キャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 d
*最長48cmまで伸びるキャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 e
*収納袋付キャプテンスタッグ UG-3258 ポケット火吹き棒 f

焚き火台を使おう

キャンプ場によっては直火OKというところもありますが、安全性/後片付け/自然保護のことを考えると、やはり焚き火台の使用を推奨いたします。キャプテンスタッグおすすめの焚き火台をご紹介します。

キャプテンスタッグのおすすめ焚き火台

UG-50 CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル

UG-50 CSブラックラベル ヘキサステンレスファイアグリル
1台で焚き火・バーベキュー、ダッチオーブンが楽しめます。
組立はスタンドと本体をセットするだけで簡単。
ダッチオーブン25cmがスッポリ入る大きさです。
薄型なので収納もコンパクトに折りたためます。
本体は錆びにくいステンレス製。
持ち運びや収納時に便利なバッグ付です。


UG-48 V型 スマートグリル

UG-48 V型 スマートグリル
焚火・バーベキュー・煮炊き等、多用途に使えるグリルです。
フラットにたたんで付属のバッグに収納できます。薄型収納でツーリング、ソロキャンプに最適です。
本体は錆びにくいステンレス製です。
バーベキューが出来るクリンプアミ付きです。
煮炊きが出来るゴトク付きです。ゴトクの位置を自由に変えられ、薪や炭の継ぎ足しが可能です。


UG-29 ラウンド ファイアピット

UG-29 ラウンド ファイアピット
ヨーロッパスタイルのファイアピットが手軽に楽しめる。風合いのあるブロンズカラー。
脚を広げるだけで簡単に組立できます。
持ち運びできるポータブルタイプ。
焚き火に便利。火の粉の飛び散りをおさえるメッシュフード付。
アミ付きで、グリルとしても使用できます。
*UG-10トライン焚き火三脚と組合わせて使用できます。


UG-49 ラウンド ファイアベース(ブラック)

UG-49 ラウンド ファイアベース(ブラック)
焚き火やダッチオーブンが手軽に楽しめます。
三脚(別売)と合わせてダッチオーブンや大型鍋が楽しめます。
ダッチオーブン25cmにピッタリのサイズです。
スキレットなどが置けるトゴク付。
脚をねじ込むだけで簡単に組み立てできます。
コンパクトに収納可能。収納バッグ付。


UG-6 ステンレス イージーファイアベース

UG-6 ステンレス イージーファイアベース
軽量・コンパクト収納可能なソロキャンプにもおすすめの焚き火台です。

焚き火に必要なアイテムまとめ

焚き火を失敗せず楽しむために必要なもの。キャプテンスタッグにはいろんなアイテムが揃っていますので、好みにあったアイテムを探してみましょう。

焚き火台

焚き火台

燃料・着火剤

薪・燃料

送風機

送風機

火消し壺

火消し壺

その他の焚き火アイテム

その他の焚き火アイテム

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