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寝袋(シュラフ)の種類と選び方・使い方

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寝袋(シュラフ)の種類と選び方・使い方

目次
寝袋(シュラフ)の種類と特徴

  1. 封筒型(レクタングラー型)
  2. マミー型(人形型)
  3. 人型
寝袋(シュラフ)選び方のポイント

  1. 持ち運び・収納性を考えよう
  2. 大きさを考えよう
  3. 寝心地、肌ざわりを考えよう
  4. 使用する季節や場所を考えよう
  5. 中綿の種類を考えよう
  6. メンテナンスについて考えよう
寝袋(シュラフ)の使い方・使いどころを考えてみる

  1. テントの中ではマットと一緒に使いましょう
  2. 車中泊にもあると嬉しい
  3. 防災グッズの1つとして備えておこう
  4. 急な来客用の備えとしても実は助かる
キャプテンスタッグの寝袋(シュラフ)を選んでみよう

キャンプの夜を快適にするおすすめの寝袋(シュラフ)

キャンプの夜、特にテントで過ごす時に重要になるアウトドアグッズが「寝袋(シュラフ)」です。

アウトドアの夜は天候の変化、気温の低下、ゴツゴツした地面、地面からの冷却など、以外と厳しい環境になることが多いものです。そんなアウトドア・キャンプの夜を楽しむためにも寝袋(シュラフ)やキャンピングマットなどの寝具は、しっかりとこだわって選びたいですね。

寝袋(シュラフ)にも種類があり、それぞれに違いがあり、特徴があります。どんな種類があってどのように選べば良いのか。使用頻度、キャンプする場所や季節など、それぞれの状況に合ったおすすめの寝袋(シュラフ)があります。

ここでは寝袋(シュラフ)の種類と選びかた、それぞれの特徴やメンテナンスに関することなど、そしてより効果的な使い方や使い所をご紹介していきます。

たくさん遊んだ日中の疲れを癒すためにも、キャンプの夜に快適な睡眠は必要ですね。また普段とは違うアウトドアならではの夜を満喫できるように、あなたにピッタリのお気に入りの寝袋(シュラフ)を選びましょう。

寝袋(シュラフ)の種類と特徴

寝袋(シュラフ)の種類は一般的に「封筒型(レクタングラー型)」「マミー型(人形型)」があり、少し変わったタイプとして「人型」の3タイプがあります。

封筒型(レクタングラー型)

封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)は文字通り長方形をした上から下までの幅が同じタイプの寝袋(シュラフ)です。

ゆったりとしているので布団に近い使い心地で寝返りもうてますが、体への密着性がない分だけマミー型と比べると保温性が落ちます。逆にファスナーで開閉もできるので、暑い時は足元を開いて温度調節することが可能です。

また同じモデルの寝袋(シュラフ)なら2つ繋げることができるので、ダブルサイズの寝袋(シュラフ)として使用可能です。完全に開けば掛け布団的に使用することもできます。子供を連れた家族キャンプなどの時におすすめのタイプです。

使用範囲の広いタイプですが、マミー型と比較すると重くなりやすく、収納時に嵩張りやすいこともあるので、オートキャンプやキャンプ場まで車で運べるというような時に便利です。

マミー型(人形型)

マミーとはミイラを意味するMummy(マミー)に由来しています。体の形に合わせた形状をしていて、この寝袋に入って寝ている姿がミイラに似ていることからマミー型寝袋(シュラフ)と呼ばれるようになりました。

体への密着性が高く無駄な隙間が少ないため体温を逃がしにくいので、封筒型(レクタングラー型)に比べ保温性が高いのが特徴です。寒い時期や標高の高い山への登山、とても寒がりといった方におすすめのタイプです。

ただし密着性が高いため身動きが取れなくなるので、慣れるまでは寝苦しさを感じることもあるかもしれません。

マミー型の寝袋(シュラフ)は封筒型(レクタングラー型)に比べると軽いタイプが多く、収納時にもコンパクトに畳めるのが特徴です。

また一人用に作られているので、ツーリングやソロキャンプのように一人で運ぶ荷物が多い時、登山など他の荷物と一緒に歩いて移動することが多いキャンプでは、「マミー型の寝袋(シュラフ)」が便利なのでお勧めです。

人型

人型の寝袋(シュラフ)は、その名の通り人間の形をしたタイプです。

足が離れているので寝袋に入ったまま歩いて移動することが可能です。腕もそれぞれ動かせ、手の部分だけを出すこともできるので、ちょっとした作業も寝袋に入ったまま可能となるユニークなタイプの寝袋(シュラフ)です。

人型の寝袋(シュラフ)は、手足が離れてしまうので寝具としての保温性は、封筒型(レクタングラー型)やマミー型と比べると落ちることは否めません。しかしそのまま歩いて移動ができたり、作業ができるという利点を活かし、外へ出て天体観測などを楽しむときに使うなど、アクティビティに活用するといった事も考えられますね。

特にキャンプの夜の天体観測は、街中では見られない星を見ることができるのでオススメです。

寝袋(シュラフ)の種類・選び方・使い方 天体観測

豆知識 寝袋とシュラフの違い??

キャンプで使用することの多い「携帯用寝具」のことを寝袋と言います。コンパクトに折りたためるので防災グッズとしても重宝されています。ところで「寝袋」と言ったり「シュラフ」と言ったり、聞いたりすることがあると思いますが、その違いをご存知でしょうか?

寝袋は英語では「Sleeping Bag(スリーピングバッグ)」です。

ではシュラフとは?

ドイツ語の「シュラフザック(Schlafsack)」から来ているんですね。シュラフザック(Schlafsack)、略して「シュラフ」です。

つまり「寝袋=シュラフ=スリーピングバッグ」と言うことです。

なんとなくシュラフと言った方が経験者っぽいかもしれませんね。

寝袋(シュラフ)選び方のポイント

寝袋(シュラフ)は、どんなキャンプスタイルなのか、季節や場所などの使用環境、素材やメンテナンス性、収納性などを考えて選びましょう。

ここでは寝袋(シュラフ)の特徴を、どんな視点から考えて選んでいくのかご紹介していきます。

持ち運び・収納性を考えよう

家族キャンプやオートキャンプには封筒型(レクタングラー型)

家族キャンプやオートキャンプには封筒型(レクタングラー型)

お子様連れの家族キャンプや、車での移動が多い方には封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)がお勧めです。

封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)はマミー型に比べると大きくなりますが、車での移動ならそれほど気にならないでしょう。

同じモデルなら2つ繋げてダブルとして使えるので、お子様を真ん中に川の字で寝ることも可能です。また広げて掛け布団のようにしたり、ファスナーを開けて温度調節ができたりと便利な点も多いです。

ツーリングや登山、ソロキャンプにはマミー型

ツーリングや登山、ソロキャンプにはマミー型

バイクや徒歩など荷物をたくさん運べない時、できるだけ荷物を少なく小さくしておきたい時にはマミー型の寝袋(シュラフ)がお勧めです。

マミー型の寝袋(シュラフ)はコンパクトに収納できて軽いものが多く、また一人用ですのでツーリングや登山にはピッタリですね。

また寝袋(シュラフ)の収納性には中綿の重量が関係してきます。中綿が多ければその分重くなり収納性が下がりますが、中綿の表面積が増えるため保温性が高くなりますので、合わせて考えてみると良いでしょう。

大きさを考えよう

封筒型(レクタングラー型)の寝袋(シュラフ)は主に「シングルサイズ」「ダブルサイズ」特殊なサイズで「キングサイズ」があります。

寝袋(シュラフ)の選び方 大きさを考える

封筒型(レクタングラー型)の特徴の1つに、同じモデルならシングルを2つ繋げてダブルサイズとして使用できるという事がありますので、シングルサイズを中心に揃えていくと使いやすいでしょう。

お子様が小さいうちは繋げてダブルサイズに、大きくなればシングルをそれぞれが使うということが可能です。

繋げてダブルサイズとして使える(連結方法)

寝袋(シュラフ) ダブルに連結 方法

同タイプの寝袋(シュラフ)を2枚使用します。

  1. L型ファスナーのスライダー(2個)を足元方向に開いて全開にし、2個のスライダーを同時に外します。
  2. 寝袋(シュラフ)2枚の裏地を向かい合わせて重ねます。
  3. 向かい合ったファスナー同士のスライダーをセットして、肩口方向に開いて連結してください。

ダブルサイズの寝袋(シュラフ)の大きさの目安

寝袋(シュラフ) ダブルサイズ目安

大人2人・子供1人で使用できるゆったりサイズです。

お子様を中心に川の字になって眠れるので、ご家族で使用する時にピッタリですね。

マミー型や人型の寝袋(シュラフ)は1人用

マミー型や人型は一人用に作られていますので「大人用」と「子供用」があります。

大人用であればほとんどの人は問題なく使用できるでしょう。

子供用はお子様が大きくなると使えなくなってしまうので、どのくらいの頻度でキャンプをするのか、どんなキャンプをすることが多いのか、ということも一緒に考えながら選びましょう。

寝袋(シュラフ)の選び方 大きさを考える2

寝心地、肌ざわりを考えよう

キャンプの夜、快適に眠るためには保温性と合わせて寝袋(シュラフ)の「肌ざわり」も大切になります。

寝袋(シュラフ)は表面はナイロン製ですが、裏地にはナイロン製のものと綿(コットン)製のものがあります。

マミー型は表裏共にナイロン製のもが多く、封筒型(レクタングラー型)は裏地に綿(コットン)を使用し肌ざわりを良くしているものもありますので、機会があればお店に行って比べてみると良いでしょう。

またインナーに取り外しのできる「フリースブランケット」などを装備しているタイプは使い勝手も良いでしょう。

裏地がナイロンだと顔のところでシャカシャカ音がするので、気になる方もいるかもしれませんね。

寝袋(シュラフ)の選び方 寝心地、肌ざわりを考える

使用する季節や場所を考えよう

寝袋(シュラフ)の重要な役割は、キャンプでの就寝時に体温を逃がさない保温性です。

これは寝袋(シュラフ)を選ぶ時のポイントでもあります。いつ・どこでキャンプをするのか、そこの気温はどうなのかという情報は、キャンプの時には常に確認するようにしておきましょう。

寝袋(シュラフ)の選び方 季節や場所 表示例

寝袋(シュラフ)には「使用温度目安(耐久温度)」が記載されています。

一般的には「記載温度+5℃程度」を目安に考えると良いと言われていますね。例えば「使用温度目安(耐久温度)10℃」と記載されていれば、15℃前後のところで使用すると良いといった意味合いです。

また季節別に「夏用」「冬用」「3シーズン用」といった種類もありますので参考にしてみましょう。

保温性については中綿の重量も関係してきます。中綿が少なければ軽くなりますが、少ない分だけ薄くなるため保温性が下がります。中綿が多ければ保温性が高くなりますが、その分重くなりますね。

使用状況をいろいろと想定し、一番使い易いバランスを考えてみましょう。

とはいえ、一般的に国内のキャンプ場でファミリーキャンプを中心に楽しもうとお考えの場合は、「3シーズンタイプの寝袋(シュラフ)」を選ぶのが良いでしょう。

真夏であれば寝袋(シュラフ)に防寒用の服などを準備しておけばほとんどの場合は大丈夫です。春秋や冬場でも寝袋(シュラフ)とマットと合わせて防寒対策をしておけば過ごせるところが多いでしょう。

3シーズン用の寝袋(シュラフ)に防寒対策をしっかりとしておけば、オールシーズン使えるケースが多いと思います。

寝袋(シュラフ)の選び方 季節や場所 温度調節機能

ファスナーが上下から開閉できるタイプの封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)は、少し暑い時などに足元のファスナーを開ければ温度調節が可能です。

寝袋(シュラフ)の選び方 季節や場所 掛け布団

完全に広がるタイプ、分離できるタイプの封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)は、掛け布団としても使用できるので、寒い季節には複数用意するという方法もあります。

バーベキューなど、日帰りのアウトドアレジャーの時にも、「分離できるタイプの封筒型(レクタングラー型)寝袋(シュラフ)」ならブランケットの代わりにもなるので、防寒具として常備しておくというのもお勧めです。

キャンプというと、中には冬の雪山や、極端な話では南極や北極など極寒の地を想像される方もいるかもしれませんが、その場合はファミリーキャンプやアウトドアレジャーとは全く意味が違ってきますね。

心してかかりましょう。

寝袋(シュラフ)の選び方 雪山

Point: 寝袋(シュラフ)の中では何を着て眠る?

テント・キャンプベッド・キャンプマット・寝袋(シュラフ)と準備はバッチリ、キャンプでもぐっすり眠れると思うでしょう。

そんな時に、案外忘れがちなのが寝袋(シュラフ)で寝る時の服装です。

日中や夜間に活動している時の防寒着をそのまま(例えばダウンジャケットなど)着ることもあるかもしれませんが、あまり寝心地の良いイメージはないですね。

かといって自宅で寝る時の格好というのもお勧めできません。

可能であれば、フリースやトレーナーなど軽くて暖かいものを準備しておくことをお勧めします。暑ければ脱げますので。夏のキャンプでも夜は結構冷えることがありますので最低限の防寒対策はしておきましょう。寒い季節用にダウンジャケットなどをお考えの方は、インナー用のライトダウンなどを準備すると良いでしょう。

また特に忘れがちなのが下半身です。ジーンズを履いたままでOKという方もいると思いますが、慣れていないと寝苦しいものです。

できればスウェットパンツやジャージなどのやらかいもの、合わせて靴下も準備できると良いですね。また足元が冷えてしまうとなかなか眠れなくなりますので厚手の靴下などもあると良いでしょう。

家の中とは違うということは、しっかりと理解しておきましょう

中綿の種類を考えよう

寝袋(シュラフ)の中綿は主に「化繊」と「ダウン」の2種類があります。

ダウンは軽くて寝心地も良いですが、価格が高くなりやすく保管も難しくなります。うっかりするとすぐにカビが生えてしまいますので注意が必要です。

化繊は保温性が高く、耐久性も高い上にお手頃な価格の多いので、一般的に家族キャンプなどで使う方には、「化繊の寝袋(シュラフ)」がおすすめです。

化繊にもさらに「ホローファイバー」「マイクロファイバー」「ウルトラファインファイバー」といった種類があります。

ホローファイバー

主に繊維内部がマカロニ状の中空部を持っている化繊です。繊維内部が中空になっているので軽量で乾きやすい特性があります。

マイクロファイバー

極細のポリエステル繊維で、従来のホローファイバーより高い保温性と蒸散効果を兼ね備えた柔らかく暖かい中綿素材です。中綿重量が抑えられるので、コンパクトに収納が可能です。コンプレッションバッグでより小さく収納可能になります。

ウルトラファインファイバー

速乾性が高いので丸洗いもOKです。大型洗濯機で洗濯ができ清潔に保管できます。マルチレイヤー構造により耐久性を高め、繰り返しの洗濯にも強くなりました。

【 化繊のイメージ 】
寝袋(シュラフ)の選び方 中綿の種類1

【 中綿の断面 】
寝袋(シュラフ)の選び方 中綿の種類2

メンテナンスについて考えよう

寝袋(シュラフ)のメンテナンスは「洗う」と「乾かす」がポイントになります。

頻繁に洗濯するものではありませんが、何回が使用すれば汗を吸ったり汚れたりしますので、長く使わない時期にはしっかりと洗っておきたいものですね。

「洗う」という意味ではどんな寝袋(シュラフ)でも洗うことは可能です。注意しなければいけないのは洗濯機で丸洗いができるかどうかです。

寝袋(シュラフ)の選び方 丸洗いOK

丸洗いOK」と記載があるものは洗濯機でも大丈夫ですが、それ以外のものは手洗いするようにしましょう。

洗って乾かすというメンテナンス性を重視する方は、中綿にウルトラファインファイバーを使用した「丸洗いOK」のタイプがおすすめです。

「丸洗いOK」ではないタイプの寝袋(シュラフ)を洗う場合は、十分な大きさの容器(お風呂を利用するのが一番良いかもしれません)に温めの水を溜め、ゆっくりと手洗いしましょう。洗剤を使う場合はすすぎのこともよく考えて洗いましょう。

洗うときには洗剤の使用やすすぎについても注意が必要です。取扱説明書などをよく読んでから洗うようにしましょう。無理に洗濯機で洗ってしまうと中綿が寄ってしまったりするので気をつけましょう。

ただし寝袋(シュラフ)は簡単に乾くものではありません。

乾かす時の注意点として「直射日光」は避けましょう。生地や中綿を痛める原因になります。

風通しが良く雨が当たらない場所にしっかりと広げて干しましょう。物干し竿を2本使って渡すようにすると良いでしょう。

生乾きのまま収納すると「生地の劣化」「カビの発生」「ダニの繁殖」などの原因になります。また「臭いの発生源」にもなりますので、洗濯後はしっかりと乾かしてから収納してください。

寝袋(シュラフ)によっては、裏地のコットンシーツ部分だけを取り外せるタイプもあります。

寝袋(シュラフ)の選び方 メンテナンス

裏地だけ取り外して洗濯できるので、丸洗いするよりも乾きやすく清潔に保つことができます。また裏地がコットンだと肌さわりも良いので寝心地が良くなるお勧めしたい寝袋(シュラフ)のタイプです。

中綿の偏りには注意しましょう

寝袋(シュラフ)は長く使用したり、むやみに洗濯機で洗ったりすると、中綿が偏ってしまうことがあります。洗濯や乾かしている時などは、特に注意が必要です。

寝袋(シュラフ)にキルティング加工されているものが多いのは、中綿の偏りを防止する効果もあるんですね。特に「丸洗いOK」のタイプのものは、中綿の偏り防止にも工夫がされています。

寝袋(シュラフ)の使い方・使いどころを考えてみる

寝袋(シュラフ)の使い方と言っても、寝具なので基本は寝る時に使用するものです。

ここでは寝袋(シュラフ)に入りただ横になって寝るというだけではなく、より快適なキャンプを楽しむための工夫や、キャンプ以外でも重宝される寝袋(シュラフ)の使いどころをいくつかご紹介します。

テントの中ではマットと一緒に使いましょう

テントの中は風を防ぐので以外と暖かいものです。テント内で寝袋があれば保温性はそれなりに確保できるでしょう。

しかしテントと寝袋だけでは防げないのが「地面の冷たさ」「地面のゴツゴツとした形状」です。

特に地面のゴツゴツ感はどんなに平らと思える場所にテントを張っても防げないものです。また地面の冷たさも長い時間横になっていると、かなり厳しいと感じることでしょう。これではとても寝苦しく感じ、快適なキャンプを楽しめなくなってしまいます。

そこでお勧めしたいのがテント内に敷くマットです。

マットには、厚みのあるクッション性の高いキャンプマットや空気で膨らませるインフレータブルマット(インフレーティングマット)などがあります。コンパクトに畳めて収納性も良いので寝袋と一緒に必ずマットも準備しておきましょう。

寝袋(シュラフ)の使い方 マットと合わせて使う

寝袋(シュラフ)の使い方 マットと合わせて使う マット断面

厚さ3.5cmのウレタンフォームで快適な寝心地です。

寝袋(シュラフ)の使い方 マットと合わせて使う インフレータブルマット

バルブを開けるだけで自動的に空気が入りマットが膨らみます。

車中泊にもあると嬉しい

車でお出かけすることが多い方の中には、車内でそのまま眠り一晩過ごす車中泊を経験されたこともあると思います。お世辞にも寝心地が良いとは言えませんね。

ワンボックスカーやミニバンなどは後部座席がフルフラット(平)になる車種もあります。とはいえ季節によっては車内でも案外と冷えるものです。

寝袋(シュラフ)の使い方 車中泊

そんな時に寝袋(シュラフ)があると安心ですね。

ブランケットなどを用意するよりも、普段はコンパクトに収納できるので車中泊にもお勧めです。

くれぐれもエンジンをかけっぱなしにしないよう注意してください。

防災グッズの1つとして備えておこう

寝袋(シュラフ)の使い方 防災グッズ

普段はキャンプなどしないという方も「防災グッズ」の1つとして準備されてはいかがでしょうか。

非常時の備えである防災グッズとしての寝袋(シュラフ)は、保温性が高くコンパクトに収納できるタイプが良いでしょう。

アウトドアグッズは、防災グッズとしても重宝されるものがたくさんあります。

寝袋(シュラフ)・LEDライト・ガス用品など、ご家庭の防災グッズとして、ぜひ一度見直してみてください。

急な来客用の備えとしても実は助かる

普段使わない布団は、ご家庭での収納において結構厄介なものですね。来るか来ないかわからない急な来客に備えて、寝具をいくつも用意しておくというのも大変です。

そこでコンパクトに収納できる寝袋(シュラフ)がお勧めです。

特に封筒型(レクタングラー型)は掛け布団としても使えるのでマットと合わせて持っておけば、突然の来客でも慌てずにすみますね。普段の収納でも、家庭用の布団と比べて邪魔にならないので便利です。

寝袋(シュラフ)の使い方 来客用

写真: キャプテンスタッグ UB-16 ココライフ 封筒型シュラフ800(ブラック)

*使用サイズ(約):幅80×長さ190cm / *収納サイズ(約):外径22×高さ40cm

豆知識 シュラフカバーは何のために使う?

シュラフカバーを使用する理由の一つに寝袋(シュラフ)を結露から守るためということがあります。テント内で人が寝ている以上、結露は発生するものです。

結露の主な原因は下記のものです。

  • テント内と外の温度差
  • 人の呼吸や汗

豆知識 寝袋(シュラフ)の撥水加工

キャプテンスタッグの寝袋(シュラフ)は、表面に撥水加工が施されているので、シュラフカバーが無くても結露対策はOKです。

もう一つの理由は、保温性を上げるためというものです。保温性についてはマットや防寒着などをしっかり準備することで十分対策できますね。

しっかりと準備ができていれば、シュラフカバーを特に準備する必要性はないでしょう。

ただし真冬の雪山などでのキャンプをお考えの方にはまた別の話ですので、心してかかりましょう。

キャプテンスタッグの寝袋(シュラフ)を選んでみよう

キャプテンスタッグの寝袋(シュラフ)を「種類(タイプ)別」「シリーズ別」にご紹介します。

これまでにご紹介した「選び方」や「使い方」を参考にして、皆さんのキャンプスタイルにぴったりの寝袋(シュラフ)を選んでみましょう。

種類(タイプ)別 おすすめ寝袋(シュラフ)

キャプテンスタッグ 寝袋(シュラフ)種類(タイプ)別キャプテンスタッグの「おすすめ寝袋(シュラフ)」をタイプ別にご紹介します。大きさや素材等を参考にしてあなたに合う寝袋(シュラフ)を探してみましょう。

使用温度(耐久温度)別 – 寝袋(シュラフ)

キャプテンスタッグ 寝袋(シュラフ)種類(タイプ)別寝袋(シュラフ)には「使用温度目安(耐久温度)」が記載されています。寝袋(シュラフ)を選ぶ時の大切なポイントの1つですね。キャンプをする場所・気温などの情報をよく確認しながら選びましょう。

シリーズ別 おすすめ寝袋(シュラフ)

キャプテンスタッグ 寝袋(シュラフ)シリーズ(ブランド)別キャプテンスタッグの「おすすめ寝袋(シュラフ)」をシリーズ別にご紹介します。「CAMP OUT」「EX GEAR」などの個性的なシリーズから、お好みの寝袋(シュラフ)を選びましょう。

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