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バーベキューコンロ・グリルの種類と選び方

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バーベキューコンロ・グリルのおすすめ!失敗しない選び方

Img_BBQコンロ・グリル

BBQ初心者も安心!タイプ別おすすめバーベキューコンロ・グリル

皆さんはバーベキュー(BBQ)に行く時にどんなバーベキューコンロ・グリルを持って行きますか?一緒にバーベキューをやる人数やシチュエーションなどによって選ぶコンロも違ってくるでしょう。初めて自分で道具を揃えてみようという人も、新しく買い換えを予定している人にも、どんな時にどんなタイプを選べば良いのかをこちらでご紹介いたします。

様々な種類からあなたにぴったりの理想のバーベキューコンロ・グリルを選び、家族や仲間たちと楽しいアウトドアライフを過ごしましょう!

目次

利用シーン・人数でアイテムを選ぶ方はこちら

バーベキュー(BBQ)コンロ・グリルの種類

Img_BBQグリル・コンロの種類

バーベキューコンロにはどんな種類があるのでしょうか。大人数に適したタイプ、少人数にぴったりのタイプ、一風変わった個性的なコンロなど、いろんなタイプがあります。

まずは、6つのタイプ別にバーベキューコンロ・グリルをチェックしてみましょう。

◆スタンダードタイプ

スタンダードタイプの代表的なBBQコンロ画像

バーベキューコンロのイメージでは最も一般的なコンロです。四角いコンロに脚がついたタイプで、日帰りバーベキューならこのタイプがオススメです。

脚付きのコンロはテーブルから離して設置できるので、大人数の時や小さな子供がいる場合に便利です。引き出しのようにスライド式で炭を入れるタイプや、炭入れを外せる便利なタイプもあります。高さを段階調節できたりと用途も広いので、バーベキューをする人数に合わせてコンロの大きさを選ぶと良いでしょう。

このタイプのコンロは、大きいものだと持ち運びや収納の不安があるかもしれませんが、脚がたためるタイプも多いので、あまり気にせずに最適なものを選びましょう。

◆焚き火台タイプ(ロースタイル)

焚き火台タイプの代表的なBBQコンロ画像

焚き火台タイプのバーベキューコンロ・グリルでは、ロースタイルのゆったりしたバーベキューや、暖をとるための焚き火が楽しめます。少人数で大人雰囲気を楽しむバーベキューにオススメです。

少人数で火を囲って会話をしたり、その流れでBBQを楽しみたい時には特に適したタイプです。ダッチオーブンを使う場合にも活躍します。2015-2016年にかけて人気が急上昇しています。

◆卓上タイプ(テーブルトップ)

卓上タイプの代表的なBBQコンロ画像

卓上タイプ(テーブルトップ)のバーベキューコンロ・グリルは、焼肉店のように皆でテーブルを囲みながら食べることができるので、少人数でのバーベキューにオススメです。

省スペースで、燃料も少なくて済みます。コンロの底に水を入れる水冷式の場合、水の蒸発による上昇気流で通気性が増して木炭の燃焼が良くなったり、熱が出ても水冷によりテーブルが熱くなりにくいというメリットがあります。フード付きのものならば燻製を楽しめたり、網の高さを調節できるものならば焼き加減の調整ができます。

◆パーティータイプ(ガーデン)

パーティータイプの代表的なBBQコンロ画像

パーティータイプ(ガーデン)のバーベキューコンロ・グリルは大型のバーベキューコンロです。大型で移動が困難なので、庭先でのホームパーティーバーベキューなどがオススメです。

大人数でのバーベキューに最適のサイズですが、一方で燃料を多く必要とするので、うっかり無駄にしてしまう難点もあります。大型なので車に積載しての移動は困難ですが、週末などに庭先で行うホームパーティーバーベキューに適しています。

◆多用途タイプ

多用途タイプの代表的なBBQコンロ画像

多用途タイプのバーベキューコンロ・グリルは、1台あればいろんな方法で活用できるものが多いのが特徴的です。

肉を焼くだけのバーベキューだけでなく、例えばダッチオーブンを使った料理やカマドとして使うなど、いろんな料理にチャレンジしてみたい方にオススメです。

煙突が付いていてオーブンとして使えたり、焚き火台としても使えたりと大変便利で面白いタイプのものが多いです。卓上タイプの大きさで蓋が付いた多用途タイプでは蒸し焼きやスモーク料理も楽しめます。

バーベキューの楽しみ方を1ランク上げて、いろんな料理に挑戦しましょう。食事の後に焚き火を囲んで団欒をしたり、楽しみ方がグっと広がるのが多用途タイプの魅力と言えるでしょう。

◆簡易タイプ(インスタントグリル(使い捨て))

簡易タイプの代表的なBBQコンロ画像

簡易タイプ(インスタントグリル(使い捨て))のバーベキューコンロ・グリルはちょっとBBQを試してみたい方におすすめです。コンパクトサイズで着火や片付けも楽にでき、軽いので持ち運びも簡単。1つの簡易コンロで楽しめるのは、1~2人までの想定です。人数に応じて複数運用しやすいのもおすすめポイント。

焼面が小さいので少人数用で短時間しか使えませんが、メインの料理とは別にサブ的な位置づけのバーベキューコンロとしても簡単で使いやすいです。

燃料などすべてがセットされているので準備・炭火起こしの手間いらず。さらに片づけも楽なので初心者が多いBBQでも活躍します。ただしテーブルの上では使用しないで下さい。(テーブルの素材によっては、熱に強い・弱いがあります。)

バーベキューコンロ・グリルの選び方

BBQコンロ・グリル選び方

どんな風にバーベキューコンロ・グリルを選べば良いのかをご紹介していきます。考え方や商品の選び方は人によって様々ですが、初めてバーベキューコンロ・グリルを買う時はぜひ参考にしてみてください。

◆利用シーンで選ぶ

どういうシーンで使いたいか、そして人数も一緒に考えて選んでみましょう。

● 卓上において動かずに使いたい【2人~3人】

2~3人に適したBBQコンロ画像
卓上タイプのBBQコンロ一例

2~3人の少人数バーベキューなら、「卓上タイプ」の大きさがちょうど良いサイズです。省スペースで小さく収納できて軽いところが嬉しいですね。卓上タイプは食事をしながらのコミュニケーションもとりやすく、座りながら食材を焼けるところが人気です。

BBQの初心者に適しており、少人数の大人が焼肉屋のように使うには便利ですが、子供がいる場合は火傷などケガをしないよう、配慮が必要です。

2~3人ぐらいのバーベキューの場合、焼面サイズとしては30cm×20cm程度を基準にコンロを選ぶと良いでしょう。

● ロースタイルで焚き火とバーベキューを楽しみたい【3人~4人】

3~4人に適したBBQコンロ画像
焚き火台タイプのBBQコンロ一例

3人~4人で地面に近い高さで焚き火を囲み、グリルで焼いて直接食べる。そんな大人のロースタイルのバーベキューには「焚き火台タイプ(ロースタイル)」のバーベキューコンロ・グリルがおすすめです。本格的なキャンプの雰囲気とBBQと両方が楽しめます。

直火禁止が多い日本のキャンプ場でも焚き火を楽しみたいキャンパーは多く、焚き火台と網焼きがセットになったバーベキューコンロが人気となっています。

焚き火台タイプ(ロースタイル)は暖をとるための焚き火台にもなるので食後の団欒にもピッタリです。あまり人数が多いと火が遠くなったりしますので、少人数の時の方が使いやすいかもしれませんね。比較的コンパクトに持ち運べるものが多く、車に積み込むにも容量をとらないのも人気となっている理由の1つです。

● テーブルや椅子も揃えて、ゆったり楽しむバーベキュー【4人~6人】

4~5人で楽しむBBQ画像
高さを段階調整できるBBQコンロ画像

家族や友人で集まって、BBQの食事そのものを楽しみたい時や、テーブルや椅子を揃えて、ゆったりしたスペースでBBQをオシャレに楽しみたい時は、「スタンダードタイプ」のバーベキューコンロがオススメです。スタンダードタイプには高さ調節ができるものがあり、用途も広がるので無難な買い物になります。目安として、4~5人ぐらいなら焼面サイズ40cm×30cm程度を基準に選ぶと良いでしょう。

引き出しのようにスライド式で炭を入れるタイプや、炭入れを外せる便利なタイプもあります。高さもあり脚付きなのでテーブルから離して使用できるためテーブルでゆったり食事が取れます。離れたところに火を置けるので小さなお子様が一緒でも安心です。

卓上タイプのBBQコンロ一例画像

さらにいろいろ楽しみたい方は、卓上タイプ(テーブルトップ)のバーベキューコンロ・グリルと組み合わせると良いでしょう。大きな食材や時間のかかる料理の出来上がりを、テーブルでおつまみを焼きながら待つなんて贅沢ができます。これなら料理のバリエーションも広がって盛り上がります。

スタンダードタイプに燻製器(スモーカー)を組み合わせるというパターンも楽しみが広がっておすすめです。卓上タイプの中には燻製がつくれる蓋つきタイプもあるのでぜひチェックしてみてください。

● みんなで囲みたい【6人~10人以上】

パーティータイプの代表的なBBQコンロ画像

大人数で囲んだり、子どもがいる為テーブルから離してグリルを設置したい時などにはメイングリルとして「パーティータイプ」が適しています。目安として6~8人ぐらいまでなら焼面サイズ60×40cm程度を基準に考えてみましょう。

焚き火台タイプ利用イメージ

さらに人数が多い場合には、サブ的なグリルも用意しておくと対応できるレパートリーが増えます。ただ、同じものを2つ揃えるよりも、幅を広げた楽しみ方をするには「焚き火タイプ」や「多用途タイプ」などがおすすめです。

メイングリルと組合せてロースタイルで焚き火とBBQを楽しめるスペースを作ったり、多用途タイプのカマドでBBQ、ダッチオーブン、鍋もやれるようにすると、アウトドア料理の幅が大きく拡がります。バーベキューに参加したメンバーもアウトドアライフを満喫し喜んでくれることでしょう。

多用途タイプ5つの活用事例

また、サブ的な位置づけのバーベキューコンロとして「簡易型タイプ」も使いやすいです。さっと焼いて食べられるものが安心です。燃料などすべてがセットされているので準備・炭の火起こしの手間いらずです。

◆「どんな場所でバーベキューをやるのか」で選ぶ

BBQコンロ・グリル選び方 シチュエーション

キャンプ場やバーベキュー場は、平らに整地されていたり、水やその他の設備が整っているところもたくさんあります。駐車場もあり荷物も運びやすい所などですと、より手軽にバーベキューが楽しめますね。

こういった場合は、一緒に行く人数やどんな料理にチャレンジするのかによって大きさや高さなどを考慮し、より使いやすいタイプを選ぶと良いでしょう。

それと同時にそのキャンプ場やバーベキュー場では、どんな設備が整っていて、どんなものを現地調達できるのかをよく調べておきましょう。薪や炭が無くて火を起こせない、なんて事がないように注意しましょう。

キャンプ場やバーベキュー場のように、それなりに整備された場所で行うバーベキューと、まったく未整備の河原や山などで行うバーベキューとでは、同じバーベキューと言っても事情が大きく違ってきます。

ワイルドなキャンプに挑戦するのであれば、入念な準備が必要です。ベテランのキャンパーと一緒に行くようにしてください。くれぐれも無理をしないように気をつけましょう。

◆大きさ・サイズを選ぶ

バーベキューコンロ・グリルの大きさは、【焼く面積・人数】によって選びます。使うシーンや収納性が関係するので、しっかりと使うシチュエーションに合った大きさをイメージしてみましょう。

● 焼く面積を考える

焼く面積の違うBBQコンロ比較画像

バーベキューコンロ・グリルは大きさによって焼く面積が比例して大きくなります。焼く面積が大きいということは一度に大人数で楽しめる、または大きなものを焼くことができるとも言えます。逆に小型のコンロ・グリルであれば、2~3人分の食材を少燃料で効率よく焼くのにピッタリです。

焼面サイズはBBQ参加人数により必要な面積が変わりますが、大体の目安としては以下の通りです。

  • 2~3人:30×20cm(600㎠前後)
  • 4~5人:40×30cm(1200㎠前後)
  • 6~8人:60×40cm(2400㎠前後)

一般的な焼肉をするのか、海外っぽく大きなブロック肉を豪快に焼くのか、BBQ串を使って串焼きにするのかなど。人数だけでなく、どんな料理に挑戦するのかというように、料理から焼く面積を考えてみるとバーベキューのイメージが広がり、コンロ・グリル選びも楽しめます。

● 何人で使うことが多いか

バーベキューコンロ・グリルの大きさは主に「LL,L,M,S,ソロ」というようにサイズ分けされます。それぞれのサイズに合った適性人数は、下記を目安にしてください。

S 2〜3人
M 4〜5人
L 6〜8人
LL 10人前後

人数が多ければ単純に大型のコンロ・グリルが欲しくなりますよね。その方がたくさん焼けるし、スムーズにバーベキューができそうです。

ただし、いくら大型でも人数が増えればそれだけ1つのコンロに対する密集度が増します。一緒にバーベキューを楽しむ人数によっては、通常サイズを複数用意したり、違うタイプのコンロをサブ的に用意してそれぞれ違う料理を楽しむ、といった選択肢もありです。

大型バーベキューコンロは、持ち運びや収納に苦労することや、燃料を多く必要とする、また焼き場が広いせいで、焼いている食材の全体に目が届かなくなり大切な食材を焦がして無駄にしてしまうなどの難点もあります。気をつけましょう。

● 複数の火力の組み合わせで大きさを考える

既にスタンダードタイプなど大きめのコンロがある場合を考えてみましょう。いろいろ楽しみたい方は、「卓上タイプ(テーブルトップ)」や「焚き火台タイプ」「多用途タイプ」など、現在持っているコンロと組み合わせて購入するコンロの大きさを考えてみるのも良いでしょう。

複数のBBQコンロ組合せパターン

大きな食材や時間のかかる料理の出来上がりを、焚き火で暖を取りながら乾杯をして待つ、そんな贅沢ができますね。これなら料理のバリエーションも広がって盛り上がりそうです。「今までは4~5人のBBQが多かったが、6~8人ぐらいまで対応できる道具が欲しい」そんな時には、上記のように楽しみ方のレパートリーも増やせるような+αとしてのコンロ選びをおすすめします。

● 持ち運び・収納性を考えてみよう

持ち運び、収納性に優れたBBQコンロの例

キャンプ場まで車でBBQグリル・コンロを持ち運びたい場合には、収納性(車の積載能力)を考慮したサイズを選ぶ必要があります。製品の「収納サイズ」もチェックしておきましょう。またキャンプ場の駐車場からキャンプ・バーベキューサイトまでの移動距離なども事前に知っておいた方が良いでしょう。

バーベキューに行く時、大きめの1BOX、ミニバン、SUVなどの車なら、「スタンダードタイプ」のように一般的なサイズのバーベキューコンロ・グリルでも運べます。

小さめのコンパクトカーや軽自動車の場合、その車に積載できるサイズを第一に考えなければなりません。あまり積載スペースがとれない場合は、「卓上タイプ」や折りたたんでコンパクトに持ち運べる「焚き火台タイプ」、使い捨ての「簡易タイプ」などから選ぶのがオススメです。スタンダードタイプの中でも収納性や持ち運びやすさを重視した製品もあるので探してみましょう。

車の収納以外に、ご自宅での保管も重要です。実際はバーベキューをしていない時間の方が圧倒的に多いでしょうから、自宅で保管できないのは問題ですね。製品の「移動・持ち運び、収納性」もチェックしておきましょう。

● 高さを考える

人の大きさとBBQコンロの大きさ比較イラスト

脚付きの「スタンダードタイプ」の高さは60~70㎝くらいのものが一般的です。70㎝以上高さのあるモデルだと背の高い方でも前にかがまず調理や食事ができるので、大人が多勢集まるような場合でも使いやすくておススメです。

また脚が折りたたみ式になっていたりと、高さが調整できるタイプもありますので、その点も選ぶポイントとして考えてみると良いでしょう。

最近流行してきている低めの「ロースタイル」バーベキューなら、「焚き火台(ロースタイル)タイプ」がおすすめです。比較的コンパクトに持ち運べるものが多く、車に積み込むにも容量をとらないのも人気となっています。

アドバイス「大きいコンロのメリット・デメリット」

庭が広くて、週末家族でBBQを楽しんだり、友人を呼んでBBQパーティーを頻繁に楽しむ場合には大きいBBQグリル・コンロが活躍します。すぐ出せる場所に置いておいておける環境で利用するならば、移動距離も長くないので大きくても良いでしょう。

気をつけたいポイントは、サイズが大きすぎると、持ち運びが大変なうえ、炭の燃焼効率が悪くなってしまう事です。初めて購入する方は、これからの利用シーンをショップの店員さんに相談し、最適なサイズのアドバイスを受けると良いかもしれません。

バーベキューコンロを大きさ別にチェックしよう

◆材質を選ぶ

バーベキューコンロの材質には、スチール製(鉄製)とステンレス製、アルミ製の3種類があり、主に【耐久性・価格】などに影響します。

● 材質による特徴

スチール製 ステンレス製 アルミ製
品揃え ◎多 △少
価格 お手頃 やや高め 高め
重量 △重め ○軽め ◎超軽め
耐久性
サビ

スチール製(鉄製)はステンレス製と比べると値段に手頃感があり、初心者でも導入しやすいというメリットがあり種類も豊富です。ただし、鉄製は重量があり持ち運びに注意が必要です。また時間の経過と共にどうしてもサビが生じやすいのが特徴です。

ステンレス製の方は、軽い・サビに強い・耐久性が高いという特徴があります。その分、同じタイプの製品でもステンレス製の方が価格帯が上がります。バーベキューを頻繁にする予定の方には、錆びにくく、使用後のお手入れも簡単なステンレス製がオススメです。

アルミ製は軽量で扱いやすく、錆にも強いのでいろんな状況で活躍します。ただ種類が少ないため、選択肢が限られてしまいます。

● 使う頻度を考えてみましょう

使用頻度が、バーベキューコンロを購入する上では重要になってきます。使っても、年に数回くらいという場合にはスチール製からスタートすると良いでしょう。ただし、バーベキュー後に水洗いをしたら、サビの発生をなるべく防止するためにもしっかりと水気をふき取ってから収納するようにしてください。

定期的にバーベキューをする予定がある、最低でも、年に4~5回はやるという場合にはステンレス製を購入すると、値段に見合う使い方ができます。基本的にはスチール製(鉄製)の方が価格帯に手頃感があり、ステンレス製の方がそれよりも高めの値段設定がされているのが一般的です。

アドバイス「材質を選ぶポイント」

頻繁に使わないのであれば、スチール製を購入して様子をみても十分BBQを満喫できるでしょう。よく使う、なるべく長く使いたいと考えている方は、多少値が張ってもステンレス製を選択することが最終的にはお得になりそうです。

バーベキューコンロを材質別にチェックしよう

豆知識:「コンロ」と「グリル」って何が違うの?

バーベキューコンロとバーベキューグリルって何が違うんだろう?
そう思っている方もいらっしゃるかもしれませんので、言葉の違いから考えてみましょう。

コンロ
  • コンロは漢字で焜炉と書きます。元々は「運搬可能な調理用の炉」のことをコンロと呼んでいました。熱源として木炭・ガス・電気などがあります。
グリル
  • グリルは「網焼き料理」と「網焼き調理に用いる器具」のことを言います。肉や魚のグリルが一般的です。

家庭のキッチンで考えると「ガスコンロ」とガスコンロに付いている「魚焼きグリル」という違いがわかりやすいと思います。つまり、コンロとは“熱源を用いる調理器具”のこと、グリルは“網焼き”のことなので、コンロの方が調理器具としては広義なものを指します。

バーベキューなどのアウトドア料理を考えると、持ち運びができ、火を起こして食材を焼くことが基本ですので、バーベキューコンロと言えます。網焼きに限った場合をバーベキューグリルと呼ぶかというと、実際にはほぼ同じものとして「バーベキューコンロ」「バーベキューグリル」と呼ばれているようです。

アウトドア料理で使う調理器具でコンロやグリルと違うものとしては、燻製を作るためのスモーカー(燻製器)などがありますね。

*アウトドアライフでは便宜上「バーベキューコンロ・グリル」と表記する場合があります。

いかがでしたか?以下の関連記事もぜひご参考ください。

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