スノーシューで雪山を歩いてみよう

スノーシューとは

スノーシューとは、雪の上を歩くための歩行具のひとつで、靴やブーツに装着して使います。

皆さんは「カンジキ」や「ワカン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか

・カンジキとは

泥濘や雪上などの不安定な場所を歩くための歩行補助具のことです。靴などの下に装着して、接地面積を増やすので、雪上などの歩行が楽になります。

・ワカンとは

カンジキの一種で日本の山中で用いられる歩行補助具です。雪輪とも言います。

スノーシューとは西洋カンジキのことでもありますね。サイズが大きめなので浮力があり、ラッセル能力が高いというメリットがあります。反面、狭い場所の歩行や小回りが苦手という点では慣れが必要です。

スノーシューとは イメージ

冬のアウトドアレジャー、雪原の散策などを手軽に楽しむにはスノーシューがぴったりでしょう。
最近では、スノーシューを履いて冬の自然を楽しむツアーなども人気が高まっていますね。

この冬は家族や友人たちと、スノーシューを履いて冬のアウトドアを楽しんでみましょう。

スノーシューの種類と選び方

スノーシューは、大きく分けて「平地・緩斜面用」と「登山用」があります。

スノーシュー平地・緩斜面用

平坦な雪原などの散策にはヒールリフターが付いていないタイプのスノーシューで十分でしょう。
なるべく軽量で浮力のあるもの(接地面積が大きめなもの)を選ぶと良いでしょう。

スノーシュー登山用

冬の雪山登山に挑戦するなら、ヒールリフター付のスノーシューが断然おすすめです!
山の斜面でも、踵を浮かせることで水平に近づくよう保ってくれるので、歩きやすく、疲労も軽減してくれます。

キャプテンスタッグのスノーシューを選んでみよう

UX-892 CSリフター付きスノーシュー 25inc(キャリーバッグ付)

UX-892 CSリフター付きスノーシュー 25inc(キャリーバッグ付)

ヒールリフター

ヒールリフター

アイスバーン・トラバースにも強いヒールリフターを装備

サイドクランポン

サイドクランポン

山側の足は進行方向、谷川の足は開くことにより全体に爪を効かせられます

部品の名称

部品の名称

ラチェットベルト(前)の調節

ラチェットバックルを起こすと、ラチェットベルト(前)の調節ができます。

ラチェットベルト(前)の調節

ラチェットベルト(後)の調節

ラチェットバックルを起こし、ラチェットベルト(後)を引っ張り、靴を固定します。ベルトの穴にバックル凸部を差し込みます。

ラチェットベルト(後)の調節

仕様

製品サイズ(約) 20.5cm x 62cm
重量(約) 2,000g(ペア)
材質 ・ラチェットバックル:ポリアセタール

・ラチェットベルト(前):ナイロン

・ラチェットベルト(後):エラストマー

・ビンディングベース:ナイロン

・ベース:ポリプロピレン・エラストマー

・リフター・クランポン:鉄(粉体塗装)

・リベット:ステンレス鋼

UX-893 CSリフター付きスノーシュー 29inc(キャリーバッグ付)

UX-893 CSリフター付きスノーシュー 29inc(キャリーバッグ付)

仕様

製品サイズ(約) 21.5cm x 74.5cm
重量(約) 2,160g(ペア)
材質 ・ラチェットバックル:ポリアセタール

・ラチェットベルト(前):ナイロン

・ラチェットベルト(後):エラストマー

・ビンディングベース:ナイロン

・ベース:ポリプロピレン・エラストマー

・リフター・クランポン:鉄(粉体塗装)

・リベット:ステンレス鋼

*ラチェットベルトの調節方法などは「UX-892 CSリフター付きスノーシュー 25inc」と同様になりますので、上記ご参照ください。


UX-887 CSスノーシューTYPE2 25inc(キャリーバッグ付)

UX-887 CSスノーシューTYPE2 25inc
キャリーバッグ付

仕様

製品サイズ(約) 21cm x 63cm
重量(約) 1,700g(ペア)
材質 ・ベース:ポリエチレン

・フレーム・リベット・クランポン:アルミニウム

・バックル:スチロール

・ラチェットベルト:プラスチック

・ビンディングベース:エラストマー

・ビンディング固定ベルト:ハイパロン(合成ゴム)

UX-888 CSスノーシューTYPE2 27inc(キャリーバッグ付)

UX-888 CSスノーシューTYPE2 27inc
キャリーバッグ付

仕様

製品サイズ(約) 21cm x 68cm
重量(約) 1,800g(ペア)
材質 ・ベース:ポリエチレン

・フレーム・リベット・クランポン:アルミニウム

・バックル:スチロール

・ラチェットベルト:プラスチック

・ビンディングベース:エラストマー

・ビンディング固定ベルト:ハイパロン(合成ゴム)

UX-950 CSスノーシューTYPEⅡ 22inc(キャリーバッグ付)

軽量で小回りしやすく、ワンタッチバックルで着脱も簡単だから女性でも扱いやすいおすすめのタイプです。

UX-950 CSスノーシューTYPEⅡ 22inc(キャリーバッグ付)

簡単バックル式
簡単バックル式
裏面
裏面
収納袋
収納袋

仕様

製品サイズ(約) 21cm x 56.5cm
重量(約) 1,560g(ペア)
材質 ・ベース:ポリエチレン

・フレーム・リベット・クランポン:アルミニウム

・バックル:スチロール

・プラバックル:ナイロン樹脂

・ラチェットベルト:プラスチック

・ビンディングベース:エラストマー

・ビンディング固定ベルト:ハイパロン(合成ゴム)

・ヒールベルト:ポリエステル

UX-951 CSスノーシューTYPEⅡ 17inc(キャリーバッグ付)

まだ体力のない子どもでも、効率的で疲れにくい歩行が可能なキッズ用スノーシューです。

UX-951 CSスノーシューTYPEⅡ 17inc(キャリーバッグ付)

裏面
裏面
簡単バックル式
簡単バックル式
収納袋
収納袋

仕様

製品サイズ(約) 18.5cm x 43cm
重量(約) 1,080g(ペア)
材質 ・ベース:ポリエチレン

・フレーム・リベット・クランポン:アルミニウム

・バックル:スチロール

・ラチェットベルト:プラスチック

・ビンディングベース:エラストマー

・ビンディング固定ベルト:ハイパロン(合成ゴム)

注意:凍った雪山の登山

ご紹介したはスノーシューとは別に、氷や凍った斜面で使用する「アイゼン」という登山用具もあります。金属製の大きな爪がついていて、靴底に装着して使用します。

アイゼン

アイゼンが必要な登山に、スノーシューだけで挑むのは大変危険ですので絶対にやめましょう!

キャプテンスタッグでは「アイゼン」の取り扱いはございませんのでご注意ください。

冬のアウトドア 雪山での食事

皆さんは雪山をどんな風に楽しむのでしょうか?

それぞれの目的にあったスノーシューを選び、安全に冬のアウトドアを楽しみましょう。

冬のアウトドア 雪山を散策
冬のアウトドア フレンチブルドッグ

用語のご紹介

ラッセル

「雪を掻く」という意味の登山用語(一部鉄道用語として)ですが、日本語のみ使用される用語です。雪かき用の車であるラッセル車は米国ラッセル社が開発したものです。

トラバース

縦走・横断を意味する英語。登山用語としてのトラーバースは、斜面を横方向に横断することを意味します。トラバース道とは、尾根道ではなく、斜面を横断する道のことを言います。

クランポン

クランポンとはアイゼンと同義で、金属製の爪が付いている登山用具のことです。「サイドクランポン」とは、横向きに爪が付いているので、そう呼びます。

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